看護学科保健師コース4年生が「熱中症予防」ポスターを制作!~牛久市保健センターに掲示~
この度、看護学科保健師コース4年生が「公衆衛生看護学実習Ⅱ」の一環として制作した、熱中症予防を呼びかけるポスターが、牛久市保健センターの1階ロビーに設置されたクーリングシェルターに掲示されました。
この実習は、学生が行政機関と連携し、地域住民の健康課題に対する具体的なアプローチを企画・実行する機会として設定されており、今回は、地域における夏の健康課題である「熱中症予防」に焦点を当て、牛久市保健センターのご協力のもと、実践的な学びの場として制作が実現しました。
牛久市公式ホームページで紹介されています
熱中症にご注意ください‼(牛久市公式ホームページ)
https://www.city.ushiku.lg.jp/page/page012475.html
「クーリングシェルター」(指定暑熱避難施設)の開設についてをご覧ください。
制作のねらいと工夫
本ポスターは、地域住民の皆さまに熱中症の危険性を伝え、具体的な予防行動を促すことを目的として制作しました。
実習では、公衆衛生看護の専門知識を活かし、市民の年齢層や健康状態を考慮した内容を検討し、専門用語を避け、誰もが理解しやすい言葉選びを意識しました。
また、単に情報を伝えるだけでなく、クイズ形式を取り入れることで、市民の方々が楽しく、主体的に熱中症予防について学べるよう工夫をしました。
さらに、ポスターと連動した熱中症予防パンフレットやオリジナルうちわも作成し、配布資料として設置しています。
これらの資料が、より多くの市民の皆さまの目に留まり、熱中症対策の一助となることを願っています。
制作を通して得られた学び
学生たちは、制作を通じて「地域住民の健康を守る」という保健師の役割を改めて実感しました。
授業で学んだ知識を「伝える」だけでなく、「伝わる」形にどう落とし込むか、という実践的なコミュニケーション能力を養う貴重な機会となりました。
今後の展望
このポスター、クイズ、そして配布資料が、牛久市民の皆さまの熱中症予防意識の向上に繋がり、健康な生活を送る一助となることを願っています。 今後も、地域社会に貢献できる人材の育成に努めてまいります。



